予防に大切な5つのポイント

1. 歯磨きは欠かさずに!
歯磨きは1日3回、最低でも10分以上磨くようにしましょう。歯を磨く際には、歯を一本一本丁寧に、正面、右横、左横、裏面を磨くようにします。電動歯ブラシを利用するとより効率的に磨くことができ、また歯茎へのダメージも軽減できます。また、歯ブラシの毛先が広がると効率が激減するため、すぐに交換するようにしましょう。
2. 舌のケアも重要!
舌には口臭のもとが溜まりやすいため、ケアが不可欠です。舌は歯ブラシではなく、舌専用のブラシを使うようにしましょう。歯ブラシでこすると下の粘膜が傷つき、逆に口臭の原因となってしまいます。専用ブラシで優しく4~5回、手前に向かってなでるように掻き出すことがポイントです。
3. アルコールとタバコは控える!

アルコールやタバコは口臭の大きな要因となります。特にタバコの場合、タールが口内にこべりつきやすく、丁寧に洗浄しない限りずっと強烈な悪臭を漂わせます。特にタバコの臭いが嫌いな女性も多いため、エチケットとしても、特に人と会う前は控えるようにしましょう。
4. 口臭対策用歯磨き粉を選ぶ
歯磨き粉の中には口臭対策に特化したものがあります。一般的な歯磨き粉より価格帯は高く、1000円前後にのぼりますが、やはり口臭対策に不可欠な成分が多数配合されているため、スッキリしたお口を実感したい方にはオススメです。
5. 口臭サプリで体の内側から改善
口腔内のケアをしても口臭がひどいという方は、胃や腸などの消化不良を起こしている可能性があります。消化不良を起こすとそこに悪臭が発生し、血液を通じて全身に運ばれ、口臭や体臭の要因となります。

口臭サプリは主に、体内の悪臭を抑制したり、消化機能の改善を目的としているため、効果を実感しやすく、また手軽に利用できるため、コストパフォーマンスのすぐれたアイテムといえます。

 

【会社で簡単に予防・対策】

多くの人が一日の大半を過ごす会社。人と接する機会が最も多いだけに、口臭対策をしておきたいところです。もちろん会社でも歯磨きをすることができれば良いですが、難しい場合も少なくありません。

そこで有効な方法が「うがい」です。昼食の後など、定期的に口をゆすぎ、うがいをすることで、口内の食べかすなどを除去すると同時に、臭いのもととなる雑菌を取り除くこともできます。

また、仕事中の飲料水として緑茶を摂取することも、口臭対策につながります。緑茶に含まれる茶カテキンには殺菌効果があり、口臭のもとになる口腔内の菌を洗い流してくれます。健康にも良いため、口臭の気になる方はなるべく緑茶を飲む機会を増やすようにしましょう。